ENTRY
『考え方や生活習慣の異なる外国人と商売するのだから、さまざまな困難と直面するだろうが、それを乗り越えなければ成功はない』 ―森村商事では、創業者六代目森村市左衛門の考えを常に忘れることのないよう、あえて『困』という字を社章のモチーフとし、そのなかの"木"に困難を突き破る鏃をイメージ、すべてを円満にという思いから、くにがまえの枠に丸みをもたせたデザインを施しています。
page top