六代目 森村市左衛門(81歳) 1919年 ( 2023年 経営会議にて決議された現代語訳 )
創業者 六代目森村市左衛門が定めた「我社の精神」は当社の志です。
役職員が常に共有し、価値を生み出す源泉となるものです。
当社の志である「我社の精神」に基づいた「2036年(160周年)のありたい姿」と、
その達成に向けて当社が優先して取り組むべき
重要課題(マテリアリティ)です。
当社の役職員が常に心掛け、判断基準とする価値観・行動の指針です。
「我社の精神」の上位2項目を、森村商事の「志(パーパス)」としています。
役職員が常に共有し、価値を生み出す源泉となるものです。
当社の志である「我社の精神」に基づいた「2036年(160周年)のありたい姿」と、
その達成に向けて当社が優先して取り組むべき重要課題(マテリアリティ)です。
当社の役職員が常に心掛け、判断基準とする価値観・行動の指針です。
『考え方や生活習慣の異なる外国人と商売するのだから、さまざまな困難と直面するだろうが、それを乗り越えなければ成功はない』
―森村商事では、創業者六代目森村市左衛門の考えを常に忘れることのないよう、あえて『困』という字を社章のモチーフとし、そのなかの"木"に困難を突き破る鏃をイメージ、すべてを円満にという思いから、くにがまえの枠に丸みをもたせたデザインを施しています。