森村商事株式会社

経営方針と重要課題(マテリアリティ)

経営方針と重要課題(マテリアリティ)

森村商事は、創業者 六代目森村市左衛門が定めた「我社の精神」を企業理念とし、「我社の精神」に掲げる、「海外貿易は、世界の平和を保ち、次世代の発展を目的とする事業である」とする「志(パーパス)」を受け継ぎ、未来へと伝えていくべき理念として事業を展開しています。
理念体系図 理念体系図
社会環境における不確実性が高まる現代において、企業価値の本質的な向上を目指し、「我社の精神」に基づいた、より長期の経営目標を設定しています。

当社創立160周年(2036年)を見据えてありたい姿を描き、そこに、辿り着くための重要課題(マテリアリティ)として、4つのカテゴリーで12個の取り組むべき項目を特定しています。12個の重要課題(マテリアリティ)は、当社の「価値創造を目指すもの」、またその「事業展開の基盤」となるもので構成しています。
2036年のありたい姿
2036年のありたい姿
重要課題(マテリアリティ)
2036年のありたい姿
過去の経営方針

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