森村商事株式会社

トップメッセージ

激動の幕末開国期、6代目森村市左衛門とその弟豊は外貨交換比率の不平等と貿易赤字の拡大を憂慮し、日本の富を取り戻そうという強い想いを抱きました。二人は福澤諭吉の勧めにより、外国貿易のパイオニアとして輸出貿易を志し、日本の経済力を向上させようと明治9年に森村組を創業しました。それが、森村商事の前身です。

その後二人の情熱に共感し集まった創業メンバー達は、より良い製品を自分たちで製造し、輸出したいという想いから、試行錯誤の結果、白色磁器の製造に成功し、輸出貿易拡大に結び付けました。その部門を独立させたのがノリタケです。
その後、セラミックスを材料とした陶器の生産技術を活かしてTOTO、日本ガイシ、日本特殊陶業がそれぞれ設立されました。
これらの企業はいまや日本のみならず世界最大規模のセラミックス企業集団を築いています。

原材料の輸入や先端技術の導入をいち早く行い、日本のセラミックス産業の発展に多大な役割を果たせたことは大きな喜びであり、また当社の今日の礎ともなっています。
そして現在、当社は先人たちが築き上げてきた信用と実績、豊かな経験と知識を活かし、時代の変化や多様化するニーズを先見的に見据え、積極的に新分野に参入し、事業フィールドを拡充しています。

様々なニーズや環境の変化に対応し、森村商事はより専門的な商社として幅広い産業界に、また人々の暮らしに、価値ある製品とサービスを提供する役割を担っていきます。

森村商事株式会社
代表取締役 社長

代表取締役 社長 森村裕介

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